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吹島(ふきしま)

只見町の米焼酎醸造メーカー「ねっか」と共同で開発。
品名の吹島(フキシマ)のコンセプト、品名は下記からヒントを得て名前を付けました。
アルコール分20度という「飲みやすさ」と、只見の米の香りが特徴です。

下記福島県ホームページより

伝説集「信夫伊達風土記」には次のような由来も書かれています。
信夫(しのぶ)郡は昔、見渡す限りの湖で真ん中に信夫山(しのぶやま)があった。この山には吾妻(あづま)おろしが吹きつけていたため、吹島(ふくしま)と呼ばれるようになった。
その後、長い歳月を経て、湖が干上がり陸地ができ、次々と集落が生まれた。吹島は風が吹きつけることをきらって、吹を福とし、福島と呼ぶようになった。

「信夫伊達風土記」より